
どうも、しんぴ(@shinpi_gadget)です。
今回は、私が愛用しているFlexiSpot製品をすべてご紹介していきます。

テレワーク需要とともに
自宅での作業環境やワークスペースの見直しや
ホームオフィスの構築など


自分の作業に合わせて、最適なデスク環境を作りたい。
そんな方が年々増えているように感じます。

そこで今回は、私が実際に使用しているFlexiSpot製品を中心に
本当に買ってよかったモノ・使っているモノアップをご紹介していきます。
紹介してモノは、個別にレビュー記事をアップしてますので
合わせてご覧いただけると嬉しいです。
それでは、早速紹介していきましょう。
※本記事内で紹介するモノの一部は、FlexiSpot様より提供頂いたモノを含みます。
ジャンプ目次
FlexiSpotのおすすめ電動昇降デスク脚
FlexiSpotといえば、やはり電動昇降デスク脚。
僕自身、複数のモデルを実際に使ってきましたが、それぞれに明確な違いと特徴があり、作業スタイルや予算に合わせて選べるラインナップが揃っています。
今回は、私が実際に使用したモデルを2種類、ご紹介します。
FLEXISPOT E7 Pro|コの字脚の定番といえばコレ
FlexiSpot公式ストア限定販売

FlexiSpotの電動昇降デスクの中でも人気の高い「E7 Pro」。
コの字型といえばこのモデルで、足元のスペースが広く
耐荷重100kgの安定性もあり、仕事・趣味・DIY工作などどれにも対応できます。


USB付きコントローラーや昇降の静音性も高く、初めての電動昇降デスクとしてもおすすめ。
FlexiSpot製品の中では“万人にフィットする”バランスのいいモデルです。
FLEXISPOT E7H|重作業も安心な最強フラッグシップ

耐荷重160kg、ケーブルトレー標準搭載というハイスペックな「E7H」。


脚部はE7 Proと同じコの字型ながら、より重厚で耐久性のあるフレーム設計が特徴です。
大型モニターを載せながら、ガジェット類を置き、様々な作業を行っても
一切、グラつかない圧倒的な安定感が魅力。
天板と脚のセットでも組み立てが簡単で、細部まで作業しやすく設計されています。
本気で“デスク環境を極めたい”人には間違いなくおすすめの1台。
FlexiSpotのおすすめチェア
快適な作業環境を整えるうえで、デスクと同じくらい大事なのが“椅子”選び。
FlexiSpotは電動デスクだけでなく、機能性と快適性を兼ね備えたオフィスチェアも展開しています。
実際に使用した3種類のチェアを紹介しながらそれぞれの使い心地やどんな人におすすめかをお伝えします。
FlexiSpot C5|必要十分なシンプルモデル

C5は、オフィスチェアとして必要な要素をしっかり抑えたミニマルモデル。


厚みと広さにゆとりがある、座り心地が最高な座面。
背もたれのフィット感がよく、腰をしっかり支えてくれる設計。
リクライニング機能やアームレスト調整もあり、価格以上の満足度があります。
本格的なオフィスチェアまではいらないけど
“安すぎる椅子”では満足できない、という人にはベスト。
FlexiSpot C7 Pro|高機能チェアを手頃に

C7 Proは、FlexiSpotが本気で作り込んだ高機能オフィスチェア。


ランバーサポート・シートスライド・ヘッドレスト調整など、長時間座っても疲れにくい構造が満載。オットマンを引き出してリクライニングすれば、ちょっとした休憩や気分転換になります。
メッシュ素材の座面は、適度な反発力と通気性も高く、蒸れやすい環境でも快適に使えます。
「いいチェアに買い替えたいけど、10万円クラスには手が出せない」という人に、ちょうどいい価格と品質のバランスです。
FlexiSpot X1|電動リクライニングチェアで小休憩

休憩するなら、電動リクライニングチェア「X1」。
デスクでの作業に疲れたら、気分を変えてリクライニングチェアで
ゆったりとリラックスタイムを。


ふっかふかのクッション性背もたれと、適度な反発力のある座面
オットマンがほぼフラットまで倒れるので、仮眠すらできてしまいます。
「電動リクライニングチェアが欲しいけど、高くててが出せない」という人に
オススメなコスパの優れた製品です。
最後に
今回は、FlexiSpotの実際にオススメできる製品を5つご紹介しました。
どの製品も、使ってみてはじめてわかる魅力がたくさん詰まっていて
価格以上の快適さや生産性の向上を実感しています。
FlexiSpot製品を検討している方は、自分の用途やこだわりに合った1台を選んでみてください。
それぞれのレビュー記事では、さらに詳しい使用感も紹介しているので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。

ここまでご覧頂き、ありがとうございました。
それでは、また。