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どうも、しんぴ(@shinpi_gadget)です。
今回はなんと、Spigen様から様々な製品を提供頂き
その中でも、地味に一番使用頻度の高い
「キーオーガナイザー」をご紹介します。
一度使ってみたいと思っていたキーオーガナイザーですが
「人と被る定番のメーカーは、避けたい。」
そんな私にピッタリなSpigenさんから出ている本製品。
製品の特長と使用感を紹介していきます。
是非、最後までご覧ください。
※本記事は、Spinge様より製品提供頂き作成したPR記事です。
ジャンプ目次
Spigen キーオーガナイザーの特徴
キーオーガナイザー。
バッグの中身紹介やEDC系の記事や動画を見たことがある方なら
必ず見かけるアイテムでしょう。
キーケースやキーホルダーに新たな選択肢として
日本国内でもここ数年で一気に浸透しました。
今回、ご紹介するのは
スマホケースなどで有名なSpigenのキーオーガナイザー。
外観とともに特徴を見ていきましょう。
Spigen キーオーガナイザーの外観
本製品は、Veloレザーを使用しています。
上品な見た目なうえ、手に馴染む合革製品。
最大で6本のキーをまとめられる本製品。
私は、4本のキーを付けて使用しています。
キーの取り付け時に必要になるマイナスドライバーが付属しています。
キーとキーの間に挟みキー同士の擦れあいを防ぐためのワッシャーも付属しています。
4本のキーに各々、その間にワッシャーを挟んでも難なく取り付けができました。
製品の背中部分には、キーケースなどが付けられるホルダーがあり
私の場合は、車のスマートキーを付けて使用しています。
スマートキーと合わせても手に握り込めるほどコンパクト。
見た目も機能も申し分なく、3,000円台で購入できるので
是非、一度試して頂きたい。
Spigen キーオーガナイザーの使用感
コスパのいいキーオーガナイザー。
とはいえ、大切な鍵。
変なメーカーでは心配ですが、ガジェット好きなら誰もが知っているブランドの
Spigen製品。
実際に使用してみると、文句なしの質感と使い勝手に
即マストアイテムとなりました。
今のところ、本製品の欠点といえるところは見つけられず
今後の使用で感じた場合、追記したいと思います。
コンパクトでスタイリッシュ
自宅やガレージ、実家の鍵など
まだまだ携帯しておきたい鍵は少なくありません。
更に車のスマーキーを合わせるとなかなかのジャラジャラ感。
これをスッキリとスタイリッシュかつコンパクトにまとめてくれるのが
キーオーガナイザー。
実際、鍵を4本と車のスマートキーを付けて使用していますが
ズボンのポケットに入れても全く負荷を感じません。
ヴィーガンレザー製で質感が高い
キーケースやキーウォレット同様、普段から持ち運ぶモノは
やはり質感にも拘りたい。
本製品は、Spigenのデスクパッド同様
Veloレザーを使用しており、見た目もよく。
合皮とはいえ、レザー製品はやはり手に馴染みます。
キー同士がぶつからず音も鳴らない
キーオーガナイザーの一番の特徴といえる点。
キー同士の接触による音と傷を防止できるところです。
これは使う前からわかっていたものの、いざ体感してみると
想像以上にストレスフリーで、快適です。
片手でキーの出し入れができる
本製品の前は、ボタン留めのキーケースを使用していましたが
やはり片手でキーを出し入れできるのは、この上なく便利。
4本の鍵をまとめていますが、両端に違う形状の鍵を付けることで
手元を見ることなく、触れただけでどの鍵なのか判断できます。
これだけのことでも、毎日数回使うモノが快適なのは
QOLが上がっている事を実感できます。
最後に
今回は、Spigenのキーオーガナイザーをご紹介しました。
流行るモノには、それだけの理由があり
キーオーガナイザーも使ってみると離れられない利便性がありました。
それもお気に入りのブランドSpigenさんから販売されている製品で
ガジェット好きとしては、持ち物に統一感が増して嬉しいばかりです。
Spigenさん、ご提供頂きありがとうございました。
ここまで閲覧頂き、ありがとうございました。
それでは、また。