VOLTME Revo 45 Evo充電器をレビュー│衝撃のサイズ感にスタメン入り確実

Shinpi
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どうも、しんぴ(@shinpi_gadget)です。

今回は、VOLTME様からご提供頂いたコンパクトな充電器
「Revo 45 Evo」をご紹介します。

箱を開けた瞬間から、衝撃のサイズ感に
「これは、期待できる」と思わせてくれました。

実際手に取ってみると
薄い・小さい・軽いと三拍子そろった普段使いに最高な充電器でした。

製品の特長や外観を詳しく解説していきますので
ぜひ、最後までご覧ください。

VOLTME Revo 45 Evoの特長

スペック

主なスペックはこちら

ポートUSB-Cポート × 2ポート
出力単ポート使用時 : 45W
2ポート使用時 : 20W+20W(25W+15W)
カラーブラックのみ
サイズ76mm × 45mm × 14mm
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外観・デザイン

開封前は、充電器が入っているとは思えないほど薄いパッケージに。

非常に小さく、薄い筐体。

もちろんプラグは折り畳み式。

外寸を図ってみました。
約45mm × 75mmほど、厚みが14mm強。

重量、60g。

軽い。

VOLTME Revo 45 Evoのレビュー

求めていたサイズ感

なんといっても、箱を開けた瞬間から驚かされるサイズ感。

手のひらに収まるほどの、小ささと薄さ。
それ故に、軽い。

バッグやポーチに収まりが良く、嵩張らないので
普段の持ち運びに向いてます。

また、持っているのも忘れちゃうくらい軽い。
バッグなどの中でも、入れておく位置を定めておかないと
迷子になってしまうほどのスリムさ。

45W出力で普段使い十分

1ポートのみ使用時は、最大45Wの出力。
2ポート使用時は、各20Wずつ出力してくれます。
もしくは、25Wと15Wの出力が可能となります。

M2やM3のMacbook Airでの充電は最大35Wなので
ガジェット類などライトユーザーには必要十分な性能です。

自宅ではもちろん、出先でのガジェットやパソコンへの給電に
幅広く、使いやすい充電器に感じます。

ケーブル1本付きでコスパ〇

サイズ感をのぞくと、最大45W出力の充電器としては
4,000円強と、安くはない部類でしょう。

しかし、本機は
USB-C to Cケーブルが1本付属しています。

付属品といえども、編み込みナイロンケーブルの1mと
VOLTMEから普通に販売している製品が付属してきます。

それでこの価格であれば、コスパもよく感じられます。

高出力65W版もあるけど1ポートのみ搭載

本機より、少しサイズが大きくなり
出力も65Wの兄弟機のような充電器も販売されています。

こちらは、USB-C1ポートのみの搭載で
使い方によっては、こちらを選択するのもありですね。

VOLTME製品の質感が、割と好みなので
どんどんVOLTME製品が増えていきます。

VOLTME Revo 45 Evoのレビューまとめ

今回は、VOLTME様からご提供頂いたコンパクトな充電器
「Revo45 Evo」をご紹介しました。

絶妙なサイズ感に、USB-Cポートを2期搭載。
使い勝手がよく、非常にオススメな充電器でした。

実は提供品以外にも、日常的にVOLTME製品を使用しているので
今後、そのあたりもレビューしていく予定です。

ここまでご覧頂き、ありがとうございました。
それでは、また。

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しんぴ
   2023年10月にブログ開設。     ガジェットを中心として「好きなモノ」をテーマに レビュー記事などを掲載しています。 ストックフォトのコントリービュータでもあり、毎月数万円程度の収益を得ています。