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どうも、しんぴ(@shinpi_gadget)です。
今回は、話題の4K対応の親指サイズアクションカメラ
Insta360 GO 3Sをご紹介します。
以前、提供頂いてGO 3ユーザーの私としても
是非使ってみたいと、Insta360様にGO 3Sを貸出頂きました。
GO 3ユーザーの私の目線で、GO 3Sの何が変わったのか
特徴や外観などを紹介していきます。
是非、最後までご覧ください。
※本記事は、Insta360様に機材貸出頂き作成したPR記事です。
ジャンプ目次
Insta360 GO 3Sの概要
Insta360のGOシリーズは、本製品で4世代目。
前世代にあたるGO 3からのアップグレード版と言えるGO 3Sは
GO 3の一番の欠点であった解像度が4Kに対応し
GOシリーズとしては、完成形と言えるほどの進化を遂げました。
Insta360 GO 3とInsta360 GO 3Sの比較
製品の外観や特長の前に、前モデルとの比較をご覧ください。
進化した点は、4Kに対応しただけではなく
GOシリーズ以外の機種から様々な機能が踏襲され
お手軽なカメラとはいえ、しっかりとカメラとしても進化しています。
4Kに対応していながら、GO 3から重さが4g程度しか変わらず
お値段も、大差ない・・・。
今から購入される方は、迷わずGO 3Sを選択できそうですね。
Insta360 GO 3Sの特長
Insta360 GO 3Sと前モデルGO 3は
パッと見、外観の違いはありませんが
レンズが一回り大きくなっており、当然アクションポッドにはGO 3Sの刻印。
相変わらず背面液晶は綺麗です。
機能的には
ジェスチャー操作や動画の縦横を簡単に切り替えられたり
インターバル録画により、一日のVLOGが自動編集で
より、手軽に楽しめるようになりました。
更に、Apple Find Myに対応しており
iPhoneからGO 3Sを探すことができるようになりました。
小さくて軽い故に落としてしまっても気づかないかもしれません。
Apple Find Myに対応したことで、よりラフに
気軽に使えるようになりました。
GO 3ユーザーでもカメラ本体だけ買えばOK
今からGOシリーズを購入される方は、迷わずGO 3Sを選択することでしょう。
しかし、既存のユーザー。
特に、前モデルのGO 3ユーザーであれば
GO 3Sのカメラ本体を購入することで、お手持ちのアクションポッドで
GO 3Sが使用できます。
Insta360 GO 3Sの作例
Insta360 GO 3S持って子供と水族館行ってきた
— Shinpi│ガジェットブロガー📷 (@shinpi_gadget) June 29, 2024
やっぱ4Kええわぁ pic.twitter.com/LQovcfqqZX
ポスト通りですが、気軽に持ち出せる小さいアクションカメラなので
それが4Kで撮ることができるとなると
ちょっとしたお出かけには、常に持っていきたくなります。
おじさんがぼっちでシュートしてるだけの動画#insta360 #go3s pic.twitter.com/NPn5M0oJQS
— Shinpi│ガジェットブロガー📷 (@shinpi_gadget) July 14, 2024
磁器ペンダントでPOV撮影。
本製品の真骨頂とも言える使い方です。
スポーツ系のPOV撮影を最も手軽に行えるカメラといっても
過言ではありません。
室内、自然光だけで撮ってみました。
さすがにセンサーサイズが小さいので、ノイズ感はありますが
日々の記録用であれば十分かつ、スマホでは撮ることのできない
映像が撮れたりするので、GO 3Sで回しておくことに価値があると感じました。
最後に
今回は、Insta360様より貸出頂いた「Inste360 GO 3S」をご紹介しました。
やはりGO 3ユーザーの私としては、4K対応はひたすら羨ましい。
さらには、GO 3Sのカメラ単体の購入で
GO 3のアクションポッドをそのまま使用できるのは素晴らしい。
貸出機なので、返さなけらならないわけですが
返したくない・・・。
親指サイズのアクションカメラが、4Kに対応して
より幅広い方におススメしたいお手軽なカメラでした。
ここまで閲覧いただき、ありがとうございました。
それでは、また。
アクションポッド: IPX4
アクションポッド: IPX4
128GB: ¥65,800
128GB: ¥64,800