EPOMAKER Luma40をレビュー│40%オーソリニア配列の最適解を見つけた

Shinpi
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どうも、しんぴ(@shinpi_gadget)です。

今回は、EPOMAKER様より提供いただいた『Luma40』をご紹介します。

40%オーソリニア配列のキーボードって、意外と選択肢が少ないですよね。
市販で完成品として購入できる選択肢はほぼないに等しい状況の中で
またもやEPOMAKERさんがやってくれました。

主な特徴はこちら
  • CNC加工アルミ筐体で極上な質感
  • V2軸ロープロファイル
  • 40%オーソリニア配列
  • 400gほどで持ち運びも

コンパクトな持ち出し用のキーボードが欲しいけど
実用性もデザインも捨てられない。そんな方にオススメな40%キーボードです。

実際に3週間ほど使い込んで感じたことをレビューしていきますので
ぜひ最後までご覧ください。

※本記事は、EPOMAKER様に提供いただき作成したPR記事です。

EPOMAKER Luma40の特長

Shinpi
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まずは、本機の特長をご紹介します。

スペック

製品名Luma40
キー数41キー
配列40%オーソリニア
接続方法有線 / ワイヤレス/Bluetooth
キースイッチV2軸 / 50g押下圧
筐体CNC加工アルミ
重量約400g
キーキャップ半透明シルバー

外観・デザイン

開封してまず目に飛び込んでくるのは、その洗練されたデザイン。
CNC加工の美しいアルミ筐体に、独特な半透明のキーキャップが組み合わさって
全体的にシルバーで統一されています。

実測値で約400gという重さながら、ギリギリ持ち運べるサイズ感。
アルミ筐体なのに、この軽さを実現しているのは、設計の妙ですね。

サッと手に取りたくなるサイズ感と筐体の質感。
「持ち出したくなる。使いたくなる。」は道具として大事な要素です。

本機は、ワイヤレス接続用のドングルが
付属のUSB-A to Cケーブルに付随する形で同梱されています。

筐体のどこを見ても、ミニマルながらアルミの質感を堪能できる設計を感じられます。

RGB対応のバックライトは十分な光量があり
半透明なキーキャップのおかげもあって、きれいな発色で光り輝いてくれます。

Choc V2軸の標準ピッチに対応しており
従来のロープロキーボードよりも、打鍵感が圧倒的によく
それでいて、薄型コンパクトを実現してくれています。

キーマップ変更はVIA

キーマップ変更には、VIAを使用します。
Luma40ではデフォルトレイヤーと+4レイヤーで
計5レイヤーの操作・割り当てが可能です。

Jsonを読み込ませる

VIAを開いてもこの画面で、お困りの方は、下記の操作を試してください。

デザインタブを表示する

上の歯車マークのタブに移動して、「Show Design tab」にチェック入れてください。

Jsonを読み込ませる

Split70記事より参照しています。

こちらからSplit70用のJsonをダウンロードして、読み込ませます。

ファイルを選択して、キーボードを選択します。

この画面になればOK。
あとは、好きなようにキー配置を考えていくだけです。

単押し・長押しなどの複雑なキー割り当て

1つのキーで、単押しと長押しで割り当てを変えたい場合や
複数な割り当てには、「Any」を使用します。

キーを選択して、「Any」を登録しようとするとこのような画面になります。
ここへ、割り当ての内容を入力することで、複雑な操作が割り当て可能になります。

(初心者編)VIAを使ってキーマップを書き換えよう - 自作キーボード温泉街の歩き方

詳しく知りたい方は、サンチル酸さんのVIA紹介記事が
一番わかりやすいので、ぜひご覧ください。

Keycodes Overview | QMK Firmware

入力するキーコードはこちらから、ご覧ください。

EPOMAKER Luma40のレビュー

Shinpi
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ここからは、実際に使用して感じたことを正直にレビューしていきます。

デザインと質感が最高クラス

CNC加工の美しいアルミ筐体に、独特な半透明のキーキャップが組み合わさったLuma40。
全体的にシルバーで統一されたデザインは、本当に素晴らしい。

デスク周りに置くだけで、一気に高級感が出ます。
見た目の良さだけでなく、実用性も兼ね備えているのが、このキーボードの大きな魅力です。

アルミ筐体ながら約400gという軽さは、ロープロファイルの設計だからこそ実現できたもの。
ガジェット好きなら、このデザイン性と質感だけで興味を惹かれてしまいます。

実際に手に取ってみると、CNC加工による精密な仕上がりが伝わってきます。
キーキャップの半透明感も、光の当たり方によって表情が変わり、見ているだけで飽きません。

デスク環境はもちろん、持ち運び用としてもワンランク上のキーボードが欲しい方に
オススメしたい一品です。

打鍵感と打鍵音のバランスが優秀

V2軸のおかげもあって、打鍵感はロープロキーボードの中でもかなり良く仕上がっています。
キー押下圧50gのスイッチを標準搭載しているのに、そこまでの重さを感じない。

むしろ、スムーズで心地よい打鍵感。
長時間の作業でも疲れにくい、優れた設計だと感じました。
打鍵音に関しては、軽めでコトコトとカタカタの中間くらい。

打鍵音は小さくはないといったところで、静かな環境でガチャガチャと力強いタイピングは難しいでしょう。

とはいえ、ロープロファイルのキーボードでここまで心地の良い打鍵感に仕上がっていて
入手性の高いキーボードはEPOMAKERだけといっても過言ではないでしょう。

40%オーソリニア配列の希少性と携帯性

40%オーソリニア配列のキーボード。
さらに、入手性や開封からすぐに使える点を考えると、本当に選択肢が少ない。

Amazonなどで完成品として購入できるもので、アルミケースを実現しているのはこのLuma40くらい。

同条件で選べるキーボードは、現状ないに等しい状況。
オーソリニア配列が好きな方や、コンパクトなキーボードを探している方にとって、これ以上ない選択肢だと思います。

ロープロファイルだからこそ実現できた、このバランスの良さ。出先でも、自分好みのキーボードで作業したいという方には、本当にオススメできます。

ホットスワップとキーキャップ交換は注意

使用の上では、文句なしの本機ですが
正直に気になる点もお伝えします。

まず、キースイッチの取り外しが固すぎて、交換が手軽ではありません。
ホットスワップ対応ではあるものの、スイッチの着脱に結構な力が必要。

スイッチ交換を頻繁にしたい方には、少し躊躇するポイントかもしれません。

ただ、一度交換したあとに、別にキースイッチに取り換えようとしたときは
割とすんなりと外れてくれました。

また、キーキャップの交換には互換性を確認する必要があります。

キーキャップの交換には、46キー+2μサイズのスペースバーが必要になるため、40%オーソリニア配列という、かなりニッチな配列だからこそ、互換性のあるキーキャップセットが限られているのが実情です。

EPOMAKER Luma40のレビューまとめ

今回は、EPOMAKER様より提供いただいた『Luma40』をご紹介しました。

40%オーソリニア配列という、かなりニッチな配列でありながら、完成品として市販されているLuma40。
キースイッチ交換の手間や、キーキャップの互換性といった、小さなデメリットはあるものの、それを補って余りある魅力を持っています。

CNC加工の美しいアルミ筐体、優れた打鍵感、そして希少な配列。

オーソリニア配列が好きな方や、コンパクトながら実用性の高いキーボードをお探しの方には
このLuma40は本当にオススメできる逸品です。

EPOMAKERのキーボードは他の機種もレビューしています。

Shinpi
Shinpi

ここまでご覧頂き、ありがとうございました。
それでは、また。