LIFEEAR イヤホンをレビュー│氷のような美しいデザイン

Shinpi
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どうも、しんぴ(@shinpi_gadget)です。

今回は、LIFEEAR様からご提供頂いた
美しすぎる有線イヤホン『ICE』をご紹介します。

まるで氷の塊のような透明感の洗礼されたデザイン。

単に、音楽を聴く道具としてだけでなく
モノとして、使っていないときにも気分を上げてくれる。

見た目に反して、非常にバランスの取れた聴きやすいサウンドチューニングで
クセがないのに、しっかりと音の違いを自覚させてくれました。

美しいデザインとともに、使用感などをご紹介していきますので
ぜひ、最後までご覧ください。

※本記事は、LIFEEAR様より提供頂き作成したPR記事です。

LIFEEAR ICEの概要

Shinpi
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まずは製品の特長をご紹介します。

スペック

LIFEEAR ICEの主なスペックはこちら

シェル素材UVレジン製
ドライバ10mmダイナミックドライバ
+BA
コネクタ2pin(qdcタイプ)
リケーブル可能
インピーダンス19Ω
感度108.86dB
重さ
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付属品

付属品は以下のとおり
  • 本体
  • イヤーピース (S/M/L)
  • リケーブル(1.2m, 0.78mm,銀メッキ銅ケーブル, 3.5mmジャック)
  • 専用ケース
  • 取扱説明書・保証書

外観・デザイン

ブラックのシンプルなケースを開けると
クリスタルのような美しいデザインのイヤホン。

ケーブルと合わせ、クリア系でまとまっていて
本体の透明感が際立ちます。

LIFEEAR ICEのレビュー

Shinpi
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実際に使用して感じたことを正直にレビューします。

クセがないバランスの取れた音

見た目は氷のようでクールな印象を受けますが

実際に音楽など聴いてみると、尖ったところや目立つようなところはなく
バランスが取れたちょうどいい耳当たりに感じました。

高音域は程よいシャキシャキ感、中音域は柔らかでナチュラル
低音域は、うねり上げるような底力を感じさせてくれます。

音量にも左右されづらく、オールマイティに何でも来いの
万能イヤホンでした。

また、イヤーピースやリケーブル対応によって
音の変化を楽しむことができます。

透き通った美しいテクスチャ

この見た目。
刺さる人には、ドストライクで刺さりそうな美しいデザイン。

勝手なイメージで恐縮ですが
オーディオ好きの方ってお洒落な人が多くないですか?

ICEも負けず劣らず、氷のように透き通った美しいデザイン。

目立つほどでもないけど、しっかりと個性的で
使っている時も、外しているときも、気分を上げてくれる逸品です。

オーディオ初心者にこそオススメしたい

先日、GACKT様がこんな発信をされていて
オーディオ界隈が揺れてました。

『良いモノを良いと判断できる耳をぜひ養ってほしい。』
この一文に、惹かれオーディオに興味を持った方も少ないない思います。

LIFEEAR ICEは、そんなオーディオ初心者にこそオススメしたい。

イヤホンを変えるだけで、そんなに違うの?と
まだまだ耳が肥えていないユーザーでも

しっかりと違いを自覚させてくれて
音の厚みや、広さという概念を教えてくれました。

私自身、まだまだ耳が養われていないので
ICEを手に入して、驚きました。

慣れるまでは耳が痛いことも

これは、ICEに限らず
新しく買ったイヤホンなら全般にいえる事ですが

見ての通り、硬いシェルなので
装着感や付け方に慣れる必要はあると思いました。

とはいえ、カスタムIEM専門店ならではの実績と技術により
デザイン性と付け心地を追及されています。

数日付けて試しているうちに
痛みを感じることもなくなり、2,3時間くらい平気で付けて作業してたりするので
慣れが大きいんだと思います。

LIFEEAR ICEのレビューまとめ

今回は、LIFEEAR様からご提供頂いた『ICE』をご紹介しました。

耳の超えていない私でも
しっかりと、音の厚みや広がりを感じさせてくれました。

それでいて、見た目がこの美しさ。
デザインで満足しつつも、性能面ではしっかりと納得させてくれる機材でした。

エンタメを、一層深く楽しむための道具。
一度、試してみませんか?

Shinpi
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ここまでご覧頂き、ありがとうございました。
それでは、また。

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ABOUT US
しんぴ
   2023年10月にブログ開設。     ガジェットを中心として「好きなモノ」をテーマに レビュー記事などを掲載しています。 ストックフォトのコントリービュータでもあり、毎月数万円程度の収益を得ています。