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どうもしんぴ(@shinpi_gadget)です。
今回は、2023年バッグの中身紹介として
本業と副業、はたまたプライベートと
オンオフ兼用で、毎日バッグに入れて持ち運んでいるモノをピックアップしてみました。
早いもので、当ブログを立ち上げたのが2023年10月。
あっという間に3か月が過ぎようとしています。
せっかくなので、 ガジェットブロガーらしい企画。
What’s in my bag?!
2023年も備忘録も兼ねて、過去のレビュー記事などを絡めながら
私が実際に、ゴリゴリに使用しているモノたちをご紹介します。
ジャンプ目次
What’s in my bag?│2023
効率化を追求し、2023年の1年間を通して
最終的な終着点として、現在運用しているバッグの中身を
備忘録も兼ねて、紹介します。
1つ1つこだわりを持って、実用的なものだけを詰め込んでいます。
何か1つでも参考になれば幸いです。
バッグ│BROSKI AND SUPPLY Labor mini
まずは、バッグから以前にレビュー記事を書いた「 BROSKI AND SUPPLY Labor mini」を引き続き愛用しています。
ガジェットを持ち運ぶのに最適化された構造と、
メインの収納部には、PCやデバイス類を入れられます。
本革でありながら、防水性のあるレザーなので日常的にラフに扱えるフォーマルなバックパックです。
詳細は以下の記事を、ご覧ください。
ノートPC│ASUS ROG Flow X13
現在、本業・副業・遊びも全てノートPC1台で完結させています。
ゴリゴリのOffice依存の業態なので
今年、M1 MAX MacBook Pro 16inchからwindows機に完全移行しました。
ハイエンドかつハイスペックなゲーミングノートPCでありながら、タッチ対応にペン入力まで可能。
13インチで1.3kgの筐体は、コンパクトで頼りになる相棒です。
こちらも使用レビューを記事にしています。気になる方はご覧ください。
マウス│Logicool MX ERGO
トラックボールといえば、コレ。
LogicoolのMXシリーズで唯一かつLogicoolの最上位トラックボールのMX ERGO。
食わず嫌いしていたトラックボールでしたが、本当にもっと早く使うべきでした。
今、マウスを使っていてトラックボールが気にはなるけど、ちょっとぉー。と敬遠されている方は是非一度試して欲しいと思います。
とはいえ、慣れない方・不向きに感じる方、必ず相性はありますがオススメしたい効率化デバイスです。
こちらも一週間の使用レビューを記事にしています。ぜひご覧ください。
キーボード│HHKB Studio
HHKB史上、初のメカニカルキーボードを採用し
ALL IN ONEデバイスとして、発売された「HHKB Studio」。
私自身、初のHHKB製品ではありますが
「これが、HHKBか・・・」と腑に落ちる癖になるキータッチは
静音性に優れ、上質かつ上品で病みつきになっており
毎日、職場と自宅を往復させ
購入してからほぼ全ての作業をHHKB Studioでこなしています。
HHKB Studioの開封レビューを記事にしています。
ぜひご覧ください。また今後ちゃんとした使用レビューを執筆予定です。
左手デバイス│Loupedeck CT
2023年12月に買ったばかりですが、即スタメン入りを果たした「Loupedeck CT」。
そもそもHHKB StudioやMX ERGOでは再現できなかった効率化を
より理想に近づけて再現できるデバイスを追求して
かなりの検討の上、購入しました。
コンソールの使い方と、自分なりの工夫が必要にはなりますが
私がやりたいと思ったことは、大体再現が可能で
今年、最も即戦力として効率を底上げしてくれたデバイスです。
写真の現像などのクリエイティブな用途のみならず、
私は、主に事務作業において本格的に投入しているので
使い始めて間もないものの、手放せない。
紛れもない神デバイスです。
Loupdeck CTに関してはもう少し使い込んだ上で
しっかりと使用感をレビューしたいと思っています。
ガジェットポーチ│BROSKI AND SUPPLY TPG-multi porch
バックパックと同じブランド。
BROSKI AND SUPPLYのマルチポーチをガジェットポーチとして使用しています。
バッグ同様、フォーマルな放水レザーと使い勝手の良いサイズに惚れ購入。
以前、紹介した記事もありますので是非ご覧ください。
現在は、前述のMX ERGOを入れ
その他に細々したガジェットも入れて持ち運んでいます。
上品なフォルムに、見た目以上の収納力。
またデスクなどに出しっぱなしにしておいても
ガジェットポーチ感がない点も気に入って毎日持ち運んでいます。
ガジェットポーチの中身も軽くご紹介します。
SSD│SanDisk 外付けSSD
1TBのポータブルSSDです。
主に、写真データの一時保管用として内臓SSDからデータの逃がし先として
持ち運んでいます。
ある程度、データが溜まってきたらHHDに保存する形で運用していますが
持ち運びには、やはり軽量コンパクトなポータブルSSDですね。
充電器 │CIO
出力こそ控えめではあるものの、あるとやっぱり便利な充電器。
USB-CとUSB-Aの2ポート搭載され、同時に使うことはほぼありませんが
モバイルバッテリーやスマホ、カメラ程度であれば
これ1個で必要十分です。
SDカードリーダー│SanDisk
同じく、SanDisk製のSDカードリーダーです。
MBP時代には、UHS-II対応のカードリーダーが搭載されていましたが
ROG Flow X13には、microSDカードリーダーのみ搭載のため
ポーチに入れて持ち運んでいます。
USB-Cハブ│Anker PowerExpand+ 7 in 1
本機の上位版としてより使い勝手の良さそうな8 in 1がありますが
その存在も知らず、買ってみたものの実際の使用用途的には
7 in 1で十分満足して、常にバッグを入れています。
特に、このハブから映像出力をすることもまずないので
USB-AポートやLANポートが使いたいときに引っ張り出して使っています。
また、本機に搭載されたSDカードリーダーはUHS-II対応のため
非常に重宝しています。
前述のガジェットポーチに入れているカードリーダーより
使用頻度が多いくらいです。
バッグハンガー│Clipa
バッグ紹介などのコンテンツでは、かなりの確率で登場するバッグハンガー「クリッパ」。
1度試したら最後、必需品となって
失くしてしまうと、即座に買いなおし。
バッグの置き場に困らなくて済む。バッグを地面や床につけないで済む。
これだけでQOLがここまで上がるのか・・・。とつい関心してしまいました。
バッグハンガー自体、最近ではいろいろなメーカーやブランドで取り扱われていますが
見た目と機能を兼ね備えた、Clipaを今後も愛用していきたいと思います。
ケーブル類
今まで紹介したデバイスや持ち歩いているガジェット類の充電など
至る所で必要になるケーブルを、諸々を数点入れています。
・USB-C to C
・USB-A tO C
・USB-A to microUSB
それに加え、LoupedeckCTの接続ケーブルを合わせて4本。
多いとは思いますが、仕事とプライベート、副業と兼ねて使っているので
備えておいて損はありません。
小物ポーチ│無印良品 ポーチ
絆創膏やストロー、常備薬など細々した日用品をひとまとめにしています。
特に、子供や家族とお出かけ時に重宝するのはもちろん。
仕事中や移動中などでも、携帯しているのは安心感があります。
まとめ
今回は、2023年版ガジェットブロガーのバッグの中身をご紹介しました。
バッグや普段持ち歩くモノを更新するたびに、やりたい。
好きな企画でした。
これだけのモノを、詰め込んでいるのでかなりヘビーですが
移動手段が主に車なので、苦にはなりません。
しかし、来年2024年は
もう少し持ち物をスマートにしたいところです。
さて、2024年も当ブログの運営。
またより良い、質の高い記事を執筆できるよう精進して参ります。
今後ともしんぴのモノローグを
よろしくお願い致します。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
それではまた。
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