ガジェットブロガーが7月に買ってよかったモノ【2024】

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どうもしんぴ(@shinpi_gadget)です。

今回は、7月に買ってよかったモノを6つご紹介します。

先月から注文していて、ついに手元に届いたモノもあり
下半期開始早々、大散財の月になってしまいました。

とはいえ、万人にオススメできるモノもしっかり購入してますので
是非、最後までご覧ください。

買ってよかったモノ6選

欲しい欲しいと思っていたモノが
色々なタイミングが重なり、大散財となってしまいました。

さらに、7月といえば
Amazonプライムデーで大々的なセールがありましたね。
おかげで、散財が加速した所存です。

財布はさみしくなりましたが

ずっと迷っていただけに、購入してから悩みの種がなくなり
潤った日々を送りつつも、次なる散財先を模索している昨今です。

①ハーマンミラー セイルチェア

デスク作りにおいて、かなり重要な要素であるオフィスチェア。

今まで使用していたOKAMURAのシルフィーが、中古で購入していたこともあり
そこそこに傷みがあり、昇降が困難になったり
リクライニングの角度が不安定になったりで、買い替えを検討していた時に

Xにて、こちらのポストを発見。
オフィスコムさんが、わざわざ追加で製品の写真をアピールしてくださり
カラーがドストライクな「グレー×チャコール」のセイルチェアを購入しました。

もともと、家具屋さんで試しに座ってみた事はあって
見た目に反して、スタンダードな座り心地に包み込まれるような背面が印象的でした。

座り心地以上に、圧倒的な見た目の好みで購入したものの
ハイエンドなハーマンミラー製オフィスチェアなので
長期的に使用できるので、即決できました。

②GF500mmF5.6 R LM OIS WR

今年、一番高額な買い物のGFX100II。

ラージフォーマットセンサー搭載のGFX向けレンズへ
満を持して登場した望遠単焦点レンズ「GF500mmF5.6 R LM OIS WR」。

フルサイズ35mm判換算で約400mm相当の焦点距離を
ラージフォーマットセンサーで撮影できる。

カメラ好きかつ、GFX100IIユーザーとしては絶対に試したい。

超望遠としては、物足りない焦点距離に感じられるかもしれませんが
1億画素で撮影するので、トリミング性能は段違い。

600mm相当の絵作りも可能に感じられるほど高精細に遠くのものを切り取ることができます。
こちらは、作例をまとめた記事を作成予定です。

ラージフォーマットセンサー対応の望遠単焦点レンズなのに
50万円を切った価格設定は、即決せざるを得ませんでした。

③RHINOSHIELD ストラップ

以前、提供頂き紹介したスマホ用のショルダーストラップで
ショルダーストラップの利便性と可能性に魅せられて

より、多機能に使えるユーティリティストラップを購入してみました。

ストラップがワンタッチで着脱可能になり、カラビナなどが通せる穴が複数。

モバイルバッテリーやキーケース、ハンディファンなどを付けられる。

コレ1本で、様々なガジェットや小物を持ち運ぶことができるので
ちょっとしたお出かけや、お散歩。

コンビニや薬局などのちょっとした買い物も、サクッと出られます。

ショルダーストラップをまだ使ったことのない方は
是非、一度試して頂きたい。

所謂QOLが手軽に爆上がりです。

④Panasonic ファーストマルチシェーバー

当ブログでもちょこちょこと登場する美容系のアイテム。

メンズといえども、身だしなみには気を遣う必要があります。
そこで、案外選択肢の少ない。

眉シェーバー。

調べてみると、知らないメーカーばかり。
そんな中で、安心と信頼のPanasonic製品を見つけ
手頃な価格なので、サクッと購入してみました。

凄いのは、ヒゲ・マユ・ボディとマルチに使えるところ。

脇や脚、VIOにも使用可能となので
コレ1本持っていれば、とりあえず一通りのケアができますね。

Panasonicといえば、ラムダッシュシリーズが有名なので
Panasonic製のシェーバーなら、間違いありません。

⑤FLEXISPOT 収納BOX

アマプラセールで、たまたまオススメに上がってきて
存在を知った、FLEXISPOTから出ていた収納BOX。

側面から中身にアクセスできる折りたたみコンテナタイプの収納です。

3箱セットで、通常¥15,000ほどが半額になっていたので
12箱も購入してしまいました。

我が家で撮っ散らかっていた、納戸へ数箱設置して
残りは、デスク周りでとりあえずモノを突っ込む先として
設置してみました。

観音開きで大きく開く、サイドアクセスは非常に便利で
そこそこ大きなものでも、上部からでなくても出し入れできるのは嬉しい点です。

クローゼット内の収納なんかにもちょうどよさそうなので
少しお高いですが、セール中に多めに購入して良かったです。

⑥40%キーボード Maglit40

最近、ドハマり中の自作キーボード・カスタムキーボード。

キーマップだけでなく、マクロ機能などもキーボード本体に書き込んでおけるのは
一度体験してしまうと、どの環境でも使用したくなってしまいます。

Cerbekos-keyboard

今回購入したのは、フルサイズキーボードから60%をカットした
非常にコンパクトな40%キーボード。

尚且つ、普通のコンパクトなキーボードのようにも
分割キーボードとしても、使用できる変態的なキーボードです。

以前紹介した、mtk64elで分割キーボードの快適さを体験して
更なる利便性も求めてキーボードを漁っていたら
メルカリに出品されたmaglit40に出会い

迷った挙句に、購入してしまいました。

キーの数にかなり少ないので、慣れるのに少し時間がかかるかと思いましたが
分割して使用していたら、案外すぐに慣れて
キーの少なさが、むしろ快適に感じられました。

コンパクトなので、持ち運びにも適していますが
今のところ、職場へ据え置きでゴリゴリに業務で使い倒しています。

Maglit40開発者様のブログ
こちらから

最後に

今回は、2024年7月に買ってよかったモノをご紹介しました。

大型の家具やレンズに加えて、アマプラの散財啓発で
下半期、開始早々に高額な出費となりました。

とはいえ、長く使用できるモノなので
大事に長期間使用していきたいと思います。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

それでは、また。

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ABOUT US
しんぴ
   2023年10月にブログ開設。     ガジェットを中心として「好きなモノ」をテーマに レビュー記事などを掲載しています。 ストックフォトのコントリービュータでもあり、毎月数万円程度の収益を得ています。